老化物質AGE

Advanced Glycation Endproducts = AGEをご存知でしょうか?

和訳すると「終末糖化産物」

「タンパク質+糖+加熱」による化学反応で、全体の2/3が体内で生じ1/3が

体外から取り込まれます。

体内では糖化(タンパク質と糖が結合し変異)の状態が長期間続くとAGEとなって

元のタンパク質に戻れなくなります。

体外からは食材を揚げたり・炒めたり・焼いたりする事でAGEが生じます。

このAGEが真皮のコラーゲンに蓄積すると、肌の弾力が失われてたるみやくすみ、シワに発展します。血管にたまれば動脈硬化、骨なら骨粗しょう症とあらゆる細胞や臓器に影響を及ぼします。

このようにAGEは「老化」を加速させるだけでなく、病気のリスクを高めてしまうのです。

ではAGE化を抑えるにはどうすれば良いのか?

⇒答えは 血糖値が高い状態が続かないようにする事

糖質の摂りすぎに注意し、食事の時間(20:00以降は食べないのが理想)と順番(高カカオのチョコレートを食前に5g⇒野菜やキノコ類など低GIの食物から)の順番で「ゆっくり」食べることで血糖値の急上昇を抑制することが大切なのです。